2006年 春・お彼岸の四天王寺(ツァイス一本勝負)

★  万博の梅の花撮影行では、イマイチ使いこなせなかったツァイス。
これではいけない・・・と思い、F100にツァイスのみを持って、お彼岸の四天王寺へ。
レンズに慣れるため、露出に気をつけて、スナップ撮影を行いました。
現像が上がり、初めてポジを見たとき・・・正直、体が震えました。
このレンズの描写たるや、素晴らしいの一言です。
色のり、シャープさ、さすがはツァイスであります。
アンダー気味であっても、暗部をかなり解像しています。
逆光性能も、評判どおり。
凄いレンズであります。
今回、このレンズの凄まじさを認識するとともに、一方で「これは下手な写真は撮れないぞ」と、
恐れも抱いてしまいました(笑)。
各写真をクリックすれば、大きな画像になります
重いかもしれませんが、ご容赦下さい。
大きな写真からこのページに戻るには、お手数ですがブラウザの「戻る」ボタンを
押して下さい。
撮影時期 2006年3月20日00
撮影場所、場所 大阪市・四天王寺
天候
使用カメラ ニコン F100
使用レンズ カール・ツァイス プラナーF1.4/50mm
使用フィルム コダック エクタクロームE100GX 
使用スキャナ コニカミノルタ  DIMAGE SCAN DUALM

back to photo space top

g

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送